出産準備として新生児用の紙おむつは、ムーニーを1袋買っていました。
出産した産院では、パンパースを使っていたので、退院してすぐは、退院の際にいただいたお土産のパンパースを使い、それがなくなると、出産準備で買っていたムーニーを使いました。
3人目妊娠のマタニティーライフを綴るブログ。切迫早産に注意している妊婦。2017年出産予定。2013年出産
出産準備として新生児用の紙おむつは、ムーニーを1袋買っていました。
出産した産院では、パンパースを使っていたので、退院してすぐは、退院の際にいただいたお土産のパンパースを使い、それがなくなると、出産準備で買っていたムーニーを使いました。
出産準備で、ベビーの衣類が足りないと思ったので、ベルメゾンで買いました。
2人目のおさがりがありそうなものですが、ミルクが落とせていなかったのか時間がたち薄茶色のシミになっていたので、衣類整理の際に処分していていました。ああ、服がない。
産後に私が着られる衣類が(サイズ的に)ないこともわかり(悲しい!)、少し大きめサイズの私のボトムと一緒にベビーの服も買いました。
ベルメゾンでは、マタニティの他に、新生児50cmサイズ~の衣類がベビー服・ベビー用品で通販されています。
近所のお店では売っていないかわいいデザインの「ドクターベッタ」の哺乳瓶を、お友達から出産祝いでいただきました。
私が使っていた、母子手帳ケースと同じ会社のもので、日本製の哺乳瓶。
育児中に心がほっとするようなデザインやカラーが、かわいらしいです。
私が妊娠がわかった妊娠初期くらいに買ったのは、ベッタのビーママという母子手帳ケースです。
母子手帳ケースは、妊娠中から産後も使うので、素材が牛革のいい母子手帳ケースにしてみました。(妊娠した自分へのお祝いもかねて♪)
通販で購入しました → ベッタ 母子手帳ケース
暑くなってきたので、100円コーナーで製氷皿を見ていたら、離乳食の時に使えそうな、製氷皿を見つけました。
夏場しか売ってないかもしれないと思ったのと、夏の間使って、今後も使え、離乳食の時にも使えそうと思って買ってきました。
お値段、105円。
暑くなって網戸ですごしていることもあり、家の中に蚊が忍び込んでいたり、外出時に虫刺されが気になる季節になってきました。
赤ちゃん用品をよく見ていたので、必要なものも赤ちゃん用品を扱うメーカーのものを選んでみたり。今回は、和光堂の虫よけアイテムです。
妹が出産したので、出産祝い用に、究極のおむつポーチを贈ろうと思っています。
いろんなおむつポーチがあると思いますが、私が選んだのは、Rompbaby(ロンプベイビー)のおむつポーチです。