産後に必要なら買おうと思っていた「授乳ブラ」をネット通販で注文しました。
産前は、ユニクロのノンワイヤーブラで過ごしており、(授乳ブラは必要ないかな?)と思っていました。
産後、母乳がスムーズに出るようになり、授乳していると普通のブラだと授乳しにくいなと感じるようになり、授乳ブラに切り替えました。快適です。
授乳ブラの特徴
授乳ブラは、カップ部分に授乳がしやすい機能がついているのが特徴です。
授乳口には、フロントオープンと、クロスオープン、カップオープンタイプがあります。
授乳口タイプの違い
フロントオープンタイプは、フロント部分にボタンがあり全開できます。
クロスオープンタイプは、カップを片手で下して授乳させやすいデザインです。
カップオープンタイプは、カップがペロっとめくれるタイプのブラジャーです。
ワンタッチでカップが大きく開くので、授乳しやすいです。
産前産後も使えるクロスオープンノンワイヤーブラジャー
今回は、クロスオープンタイプを選びました。
<買ったブラの商品名と値段>
産前産後も使えるクロスオープンノンワイヤーブラジャー
価格 ¥690 (税込)
取り外し可のパッド入りで、後ろホック2列4段階調節できる、ノンワイヤーブラジャー。
安くて、楽そうだからと言う理由で選びました。
妊娠中から使えるカップ入り。産後に授乳がしやすい、締め付けの少ないブラジャーでした。
後ろにホックがあり、体型が変わっても4段階調節できるところがいいですね。
伸縮性のある生地なので、かなり体型が変わらない限り、あまり必要が無いようにも感じますが(汗)
授乳対応L字型ワイヤークロスオープンブラジャー
支持率ナンバーワンで口コミもたくさん投稿されていた、ワイヤー入りのクロスオープンブラを選びました。
授乳対応L字型ワイヤークロスオープンブラジャー
価格 ¥1,990 (税込)
肩までレースがついていてカワイイと思ったので選びました。
ただし、選ぶ色によっては、おそろいのショーツが見つかりにくいのが難点…。
自分の中では、こちらが“本命のブラ♪”だったんですが、安い方のブラと比べると、カップの開きが控えめなので、授乳がやりにくいです。
デザインは、肩にもレースがついていたりするので、こちらの方が気に入っています。
色やサイズが豊富で、購入された方も多く、レビューも投稿されています。
口コミにもあるように、カップの形がとがったかんじになります。