【妊娠初期】妊娠がわかったときの夫と娘の反応

妊娠がわかったときの、夫と娘の反応は「嬉しそう」と、私は感じました。
この妊娠がわかったときのパートナーや家族、身近な人の反応というのは、私にとって大事だったと感じています。

スポンサーリンク

おめでとう

身近な人にも話すと「おめでとう」と言われたことが、本当に嬉しかったです。

妊娠がわかったとき

この時、妊娠したことを肯定的だと感じたことが、この後の妊娠生活にもいい影響があり、妊娠・出産に対して前向きにがんばろうと思える力になったので、周りのみんなに感謝しています。

産まれてくる2人目の子がこれを読むのは、ずいぶん先になると思いますが、たくさんの人に「おめでとう」と言われたことを知ってください。お父さんもお姉ちゃんも、嬉しいと言っていましたよ。もちろん私も嬉しかった!

妊娠するということは決めること、覚悟を決めることだと私は思っています。
母親や家族にとっては自然に受け入れる反面、大きな決断になります。

特に母としては自分の体に大きな負担がかかることで、医療がよくなっていると言っても、1年後自分はこの世にいるかどうかもわからない不安、ちゃんと赤ちゃんが生まれてくるかわからないという不安が、妊娠中にふと襲ってきます。
いちばん望むことに重点を置きながら、不安にのまれてしまわないように、すすんでいきましょう。

<1人目妊娠の時は?>

この時の夫の反応で、私が記憶しているのは「困惑している」で、私は不安になりました。
まだ年齢も若かったことや、初めての妊娠で、何もかもわからないことも不安でした。なにもかもわからないための失敗もあったけれど、わからなかったことが、より強い不安をまねくことがなかったという面は、よかったと思います。

<気分穏やかのコツ>

私はたまたまよい反応をもらうことが出来て、それを喜ぶことが出来ました。
中には、カチンとくる反応もあるかもしれませんが、それに付き合うことに心をついやすより、自分と赤ちゃんに心を使うことを最優先する。それが自分にしか出来ないことです。

スポンサーリンク

妊娠月数別の出来事

【お知らせ】 ブログ村に参加しています。
PVアクセスランキング にほんブログ村
【お知らせ2】 このブログは2017年3月から更新再開しました。
出産後の赤ちゃんとの暮らしを書いてるブログはこちら!→ すくすくニコムーン