産婦人科での初回の健診で妊娠4か月だとわかり、会計の際に妊娠届出書をもらいました。
この妊娠届出書を持って行くと、母子健康手帳と妊婦健康診査受診券が交付されました。この母子手帳で3冊目です。
母子健康手帳をもらいに保健センターへ
母子手帳と妊婦健康診査受診券は、居住区の保健センターでもらうことが出来ます。
この2冊は、次回の妊婦健診に必要になるので、母子手帳ケースに入れます。
▲母子健康手帳
市町村から妊娠した母親に交付される手帳。妊婦健診から出産、子どもの予防接種と成長を記録できる。
▲妊婦健康診査受診券
妊娠初期から出産までの妊娠期間中14回の受診を公費で受診できます。
その際に必要な、妊婦健康診査基本受診券14回分と、妊婦健康診査追加受診券が1冊になっています。
3人目の母子手帳は、2人目の次女を連れて行きました。
保健センターの窓口では、子育ての公的支援の説明や、パパママ教室、離乳食の料理教室、サポート事業の紹介などを聞き、母子手帳の一式を受取り終了。
これから出産まで続く、ドキドキの妊婦健診。
そして、陣痛や分娩が待っていると手順がわかっていて、複雑な心境です。
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