家事分担図のおかげで(コイツ大嫌いだ)が改善した話

わが家は、私だけ一方的に怒っていることが多いです。

私の心の闇が原因なのか、男女の違い的な何かが関係しているのか、私が一人で怒っていることが多く、3人目妊娠がわかる前、体調不良だったのに(後でこれはつわりによるものだとわかる)、夫に毎日家事育児に対してチクチクと文句を言われ(コイツ大嫌いだ)と思いながら生活していました。

こういう時って相手も同じこと思ってるんですよね、たぶんw

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関係悪化時のすれ違い

私が夫に(コイツ大嫌いだ)と強く感じていた数か月間は、私は2人目の子を自宅保育中で、保育園の入園にチャレンジして結果待ちでした。
保育園の入園が決定して、共働きが始まることに(経済的な負担が軽くなる!)という希望と共に、さらに自分の負担だけが増えることに対し、夫に不満を持っていました。それを伝えても、夫は協力する気はなく、洗濯や掃除も「自分のだけやればよい(子供や家族の分はやらない)」という価値観で(その考え方にもついていけないな。)と思いました。

関係悪化時 夫の主張
・妻は家にいるのに何もしていない
・妻は何もしていないのに仕事から帰ってきた自分が家事育児をやる必要はない
・自分は働いているので、自分のタスクも妻がやるべき

関係悪化時 妻の主張
・夫は家に帰ってきても仕事を理由に家事育児に協力しようとしない
・それを指摘すると、働いていない私がやるのが当然と言われて平行線
・夫のタスクも私に強要したり要望が多く負担が多くてうまく家事育児が回せない
・さらに仕事や妊娠出産育児の負担が増えることは物質的にも精神的にもキツイ

改善する余地がないと判断し家事分担図を夫に見せた

家事育児分担表

今まで話しても私たちの関係は全く改善しそうになかったので、私は追い詰められた感じになって「私は家事育児、そして仕事で負担が多くなるけれど、あなたが家事育児にも協力する気はなく改善する余地がないと判断したので、子どもをつれて別居します。承諾してください。」と言うほどになりました。その際(これを見せてもわからないだろうな…)と諦めた気持ちのまま、上の家事分担図も見せました。

参考にさせていただいたのは、こちらの記事です。
家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

これから職場復帰を控えるママも、夫婦間の分担で不満を抱えるママもぜひ図式化してみてくださいね。少なくとも自分の頑張りを見て、「やっぱり頑張ってるな」とは思えますよ(笑)。

夫には、「何もしてない」「だらしない」「ダメなお母さん」と言われていたので、私は何か人として生きている価値などないような存在なのではないか?と思うほど、思いつめていた時期もありました。でも、よく見てみると、育児や家事のクオリティは高くない自覚はあるしやりたくない日もあるけど、やってるんだなというのが、自分でもわかりました。

そして、この家事育児分担図を見た夫には、大変わかりやすいものだったようで、私の家事育児負担の多さが把握されたようです。

この図を見せてから、夫のタスクを私に強要することもなくなり、家事育児タスクも気づけばやる程度に改善していきました。

家事・育児を「可視化」できるタスク表!実際にやってみた人たちは…?! |

 「共働きの家事育児100タスク表」 (制作・AERA編集部)

「共働きの家事育児100タスク表」 (制作・AERA編集部)
参考:DLはこちら:朝日新聞出版:雑誌:AERA:AERA 2016年5月30日号

夫は家事をかなり手伝っているつもりでも、思っているほど妻に評価されていない。妻は、夫が思っている以上に自分が家事を負担していると思っている。

そんな認識のズレがあるのでお互いにイライラ。どこの家庭でもありそうです。はい、まさにわが家でございます。
AERAの「共働き家事育児100タスク表」と「一週間の時間の使い方」からみたわが家の家事分担。アメリカで暮らす共働き日本人夫婦の家事分担例です。 | ハバグッデイ!

わが家も、認識のズレがあったようです。

わが家の場合は、私が専業主婦で在宅での仕事なので、私の家事育児負担が多くても、こなすことは可能であるため、この割合には不満を持っていませんでした。でも「子どもを寝かしつける」だけやって欲しいと、2人目出産後からずっと夫に言いました。
次の日の朝食お弁当の用意、その日残った家事や家計簿をゆっくり書く、自分のスキンケアの時間、日中子供と過ごしているので夜に仕事をこなしたい等が理由です。
でも実行されたのは、2人目生まれてからの3年間でも10回あるかないかでした。

お互い自分の認識にズレがあることを認めないので、ずっと冷戦状態のような感じで、家族で過ごす時間の雰囲気が悪く、私はこの状態から抜けられず一刻も早く別居したいと思っていました。しかし認識のズレが改善しただけで、また以前のようなのほほんとした雰囲気に戻りつつあり、娘たちも一安心したようです。

認識のズレのすり合わせができて、なんとか夫婦で協力体制がとれるスタート地点に持ち直した感じはありますが、まだまだ協力してクリアしていかなければならない、色々が待ち構えていることには、変わりありませんね。
がんばりましょう。

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